危うく、保健所送りに… [ご報告]
昨日、区役所に狂犬病済みの登録に行った。
スナッチの住む●●区では区役所でも受け付けてくれるのだ。
なんせ年に1度の事、 たしか先に窓口で書類をもらって記入して提出したような気がするのだが、
一応カウンターに申請書類が置かれていないかチェックした後、念のため総合案内で確認。
去年は親切に手順を説明してもらった。
あの〜狂犬病予防接種の登録はどの窓口ですか?
「狂犬病予防接種の登録は区役所ではやってないですよ! 保健所の方へ行ってもらわないと…」
薄笑いを浮かべながら、半ば馬鹿にしたような口調で言われた。
えっ去年はここでやったのですが、今年になって変わったのですか?
「そんな筈ないです、思い違いされているのでは? ねえ、犬は保健所の方ですよね?」 って
今度は隣の女性担当に同意を求めながら目配せしながら話すおじさん。
女性担当「そうです、保健所の方ですよ!」
そんなはずないですよ、去年も区役所でやったし、 だいいち保健所に行った事もなければ場所も知らないですよ。なのに何故僕が去年の鑑札を持っているのですかね?とファイルにまとめてある鑑札を見せた。
その時、机の上に置かれた案内用にまとめてあるシートに
“犬の登録等”っと書かれてあるのを見つけたので ほら、ここですかね?っと指さして尋ねて見た。
「いや〜そんな話、聞いた事ないですよ!犬は保険所ですよ、 区役所では取り扱っていませんよ。」ってきっぱり言い張るのだ。
えっ、でも確かに去年はここで…だから、今年からやらなくなったのですか?
「では係に確認して見ましょうか、念のために」って、
なんだか、はなっから勘違いしているのに引き下がらないとても迷惑な人扱いなのだ。
内線を鳴らしても係の者は忙しいのか誰一人電話に出ない。
その様子を見ていた女性担当が「でないですか?」と口添えを加えると、
「やっぱり、お手数ですけど保健所の方へ行ったもらはないと。 普通、犬は保健所の管轄なので…。」
とさらに繰り返す。
「ねっここにも●●区保健センターに提出って書いてあるでしょ!」
ってこちらが持ってきた病院発行の証明書を指さし、 さらに自信たっぷりなのだ。
でも、今まで保健所で申請した事もないし、行った事ないって言ってるでしょ!
もっとも今年から、変わったのなら仕方ないんですけど!
●●区は区役所でも申請できる筈で、 獣医さんもそう言っていたので去年もここで申請したのです…
って当の区役所職員に説明しているのが妙な感じだ…。
しつこい人ですねっとあきれ顔を浮かべながら、
「では、もう少しお時間ありますか? 私が保健所の方に問い合わせて見ましょうか?」
問い合わせて白黒はっきりさせましょうか?って感じで さらに不敵な笑みを浮かべるおじさん。
「あの〜狂犬病予防接種証明書を持たれた方が、区役所の方にこられているのですが、
これはそちらの取り扱いですよね?そちらの何処に伺えばいいのですか?」って自信たっぷりに
言った後、何だか段々電話の声が小声になってきた。
それまでは、こちらにも聞こえるようにちらちらみながら話しをしていたのだ。
電話を切った後、
「あっ、あの〜おっしゃる通りでした。区役所でも受付できるみたいです。」
みたいですじゃねえ!こら〜〜〜〜まず謝れ!
おまけにそれを聞いた隣の女はなんだか用事を思い出したかのように、 そそくさと退席。
こいつら一体?
「えっ〜昼休みなので代理なんですよ私。犬の登録って書いてある、 あっここですかね?
よく解らないので17番窓口で尋ねて見てください。」
一体なんのための総合案内なのだろ〜か。初めてなら危うく保健所に行かされていたぞ、全く!
そんなに時間は掛からないと思っていたので、窓も開けずに車内に残してきたスナッチが心配になってきた。既に30分を超えている。
受付を済ませ、首輪に1度も付けた事の無い鑑札を受け取り慌てて車に戻ると、
暑くてしんどいですって顔したスナッチが待っていた。
ゴメンなスナッチ〜〜。
くそ〜たらふく“おしっこ”かけてやれ!と 区役所まわりを報復散歩してやったのだ(笑。
来年も総合案内で聞いてやる、絶対に!
スナッチの住む●●区では区役所でも受け付けてくれるのだ。
なんせ年に1度の事、 たしか先に窓口で書類をもらって記入して提出したような気がするのだが、
一応カウンターに申請書類が置かれていないかチェックした後、念のため総合案内で確認。
去年は親切に手順を説明してもらった。
あの〜狂犬病予防接種の登録はどの窓口ですか?
「狂犬病予防接種の登録は区役所ではやってないですよ! 保健所の方へ行ってもらわないと…」
薄笑いを浮かべながら、半ば馬鹿にしたような口調で言われた。
えっ去年はここでやったのですが、今年になって変わったのですか?
「そんな筈ないです、思い違いされているのでは? ねえ、犬は保健所の方ですよね?」 って
今度は隣の女性担当に同意を求めながら目配せしながら話すおじさん。
女性担当「そうです、保健所の方ですよ!」
そんなはずないですよ、去年も区役所でやったし、 だいいち保健所に行った事もなければ場所も知らないですよ。なのに何故僕が去年の鑑札を持っているのですかね?とファイルにまとめてある鑑札を見せた。
その時、机の上に置かれた案内用にまとめてあるシートに
“犬の登録等”っと書かれてあるのを見つけたので ほら、ここですかね?っと指さして尋ねて見た。
「いや〜そんな話、聞いた事ないですよ!犬は保険所ですよ、 区役所では取り扱っていませんよ。」ってきっぱり言い張るのだ。
えっ、でも確かに去年はここで…だから、今年からやらなくなったのですか?
「では係に確認して見ましょうか、念のために」って、
なんだか、はなっから勘違いしているのに引き下がらないとても迷惑な人扱いなのだ。
内線を鳴らしても係の者は忙しいのか誰一人電話に出ない。
その様子を見ていた女性担当が「でないですか?」と口添えを加えると、
「やっぱり、お手数ですけど保健所の方へ行ったもらはないと。 普通、犬は保健所の管轄なので…。」
とさらに繰り返す。
「ねっここにも●●区保健センターに提出って書いてあるでしょ!」
ってこちらが持ってきた病院発行の証明書を指さし、 さらに自信たっぷりなのだ。
でも、今まで保健所で申請した事もないし、行った事ないって言ってるでしょ!
もっとも今年から、変わったのなら仕方ないんですけど!
●●区は区役所でも申請できる筈で、 獣医さんもそう言っていたので去年もここで申請したのです…
って当の区役所職員に説明しているのが妙な感じだ…。
しつこい人ですねっとあきれ顔を浮かべながら、
「では、もう少しお時間ありますか? 私が保健所の方に問い合わせて見ましょうか?」
問い合わせて白黒はっきりさせましょうか?って感じで さらに不敵な笑みを浮かべるおじさん。
「あの〜狂犬病予防接種証明書を持たれた方が、区役所の方にこられているのですが、
これはそちらの取り扱いですよね?そちらの何処に伺えばいいのですか?」って自信たっぷりに
言った後、何だか段々電話の声が小声になってきた。
それまでは、こちらにも聞こえるようにちらちらみながら話しをしていたのだ。
電話を切った後、
「あっ、あの〜おっしゃる通りでした。区役所でも受付できるみたいです。」
みたいですじゃねえ!こら〜〜〜〜まず謝れ!
おまけにそれを聞いた隣の女はなんだか用事を思い出したかのように、 そそくさと退席。
こいつら一体?
「えっ〜昼休みなので代理なんですよ私。犬の登録って書いてある、 あっここですかね?
よく解らないので17番窓口で尋ねて見てください。」
一体なんのための総合案内なのだろ〜か。初めてなら危うく保健所に行かされていたぞ、全く!
そんなに時間は掛からないと思っていたので、窓も開けずに車内に残してきたスナッチが心配になってきた。既に30分を超えている。
受付を済ませ、首輪に1度も付けた事の無い鑑札を受け取り慌てて車に戻ると、
暑くてしんどいですって顔したスナッチが待っていた。
ゴメンなスナッチ〜〜。
くそ〜たらふく“おしっこ”かけてやれ!と 区役所まわりを報復散歩してやったのだ(笑。
来年も総合案内で聞いてやる、絶対に!
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