術後チェック-1 [肥満細胞腫]
土曜の午後1に手術して、日、月っと丸2日しか経ってないけど…。
随分、表情に余裕が出て来たスナッチ。
犬の回復力ってか、痛みの対しての強さには驚きを覚える。
起きたら、無意識に伸びをしようとするので、
スナッチ、それ辞めとき〜、痛いよ〜!って注意すると
あっそやった!って感じで、途中で辞めるのだ(笑。
バレには話しかけてもほぼ通じている気がしないが、
スナッチは、70〜80%以上話が通じている様な気がしている。
付き合いが長いのもあるが、話の内容が、都合の悪い事だったりすると、
聞こえないふりや、解らないふりまでする。
なので、スナッチ今動き回ると傷口がパカって開いて、また、痛い思いするぞ〜、とか、
我がまま言いだすと、痛いとこ抑えるぞ〜って脅したりしている(笑。
随分、話が脱線したが、今日、術後チェックに行って来た。
結果は、まあ、良好らしいのだが、病理検査の結果も出てくるので、
念のため木曜にもう一度見せて欲しい。って事に。
多分、あまり痛がったり、気にしていないのが懸念材料の様だ。
若干、緩めのテーピングにはなっているが、
ずれない様に、片方の肩にまわされテーピングされていたのが、
両肩にタスキがけ状態で帰って来た(苦笑。
半ミイラ状態やん(笑。
肩にかかったテーピング部が痒いのか足で掻こうとして注意されている。
きっと、全部取りきれているのでは…っと、獣医もこちらも思っているのだが、
検査結果が良好な事を今は願うばかりだ。
スナッチの回復具合を見ている限りでは、大丈夫だとは思っているが。
バレはすっかり、いじけ気味だ(苦笑。
タグ:肥満細胞腫 犬
2014-03-25 00:24
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