仙台遠征Day2(アジ大会&公開試験) [ドッグスポーツ]
昨日、久々の旅行気分ではしゃぎまくっていたスナッチ。
朝から、さあ、家に帰りましょう!って顔して、
朝の宿付近での散歩も、●んこしたらソソクサと宿へもどろうとするのだった(笑。
嫌だな〜試験って思っているのがスナッチに伝わっているのだろうか…。
まあ、落ちる事は無いよ、CD2ったって家庭犬の試験だぜ!
っと先生は言っていたのだ、クラブの仲間も大丈夫だよ!っとは言ってくれていたのだが。
スナッチに限り何が起きても不思議じゃないのだ。
最悪なのは、飼い主がナーバスになり震え上がったスナッチがフリーズしてしまう事だ。
でも、お腹が痛くなるのではって思うくらい、試験ってのが嫌いなのだ。
話しが長くなるので、結果から先に!
なんとかCD2は合格!
でも、遊び過ぎたおかげと朝の試験&出走が15時頃だったので、
AG3
スナッチ、全くやる気無し、いつもの2走目より走らん感じ…(涙。
ブロックでの標準タイムクリアは、果たせなかったのだった。
まあ、自業自得か…。
JP3ではグダグダに玉砕&スローに瞬殺!
写す価値無しって感じです(恥。
まあ、温泉も良かったし(仙台遠征Day1を見てね)、これで試験からは開放〜〜〜!
こんな走りで、何がチャンピオン?何処がチャンピオン?って感じですが、
目的だった、アジリティチャンピオンの称号を獲得!
あとは申請のみ〜って感じ、いよいよ引退間近!?って感じですか(笑。
で、長〜い話。
オプデスではチームテストなるものを、TT1、TT2、TT2(永久)っと3回受けた事はあるのだが、
JKCの物は初めて。
過去にやった事の無い立止が出来れば、後は問題が無い筈なのだが、
脚則がコの時だったりきっちり立ち位置が決まっていたりと慣れない点が多いのだ。
もっとも、最後の試験からも1年以上経ち、おまけに過去にも3回しか受けた事がないので、
慣れないのは当然なのだ(笑。
今回、公開試験を受けるのは7名(ペア?)だった。
午前中の都合の良い時間に受けに来てくださいって感じで、順番がやって来る訳では無いのだ。
誰かが受けているのを、一通り参照し試験に臨もうっと思っていたのだが、
暇そうに審査員が立っているだけで、誰も来ない会場。
早く済ませておいた方が良いじゃないの〜ってクラブ仲間にホダサレまあ、良いか〜って感じで行って見ると、丁度、基本課目を済ませたとこの受験者。なんも参考にならないまま、受験。
「では、申請してください。」
えっ、何を申請すればいいのですか?
「犬の名前と、あなたの名前ですよ!」っとのっけから機嫌を損なった模様だ。
で、離れて行う招呼等の立ち位置を間違えまくり、手前だ奥だっと怒られ、
飼い主が怒られている風なので、スナッチはどんどんテンション下っていくし、
審査員はどんどん機嫌が悪くなるばかりだし、
こっちは肌寒さ(ちゃっかり朝風呂していたのだ)で、
なんだか足がガクガク(若干緊張も)しだすし、
ふと顔をあげると見に来なくて良いよ〜って言っていたのに、
クラブの先生&仲間達はニマニマしながら見ているのと、目が合うし。
試験後の評価で課目自体の出来栄えを言われるっと思っていたら、
「次受ける時は、ちゃんと実施要項を理解してから受けてください。」
「訓練競技だとかなり減点されますよ!」
「あと、こちらが合図をしていないのに始めたり…立ち位置は違うし…」
っと、なんだか文句たらたらって感じで、あの時はどうとか言い出すのだった(汗。
手前で良かったのを奥に行ってしまっただけだったし、
間違えてもスナッチはこちらが指示出すまでは動かなかったし(スナッチ偉い!
解らなかったので、奥ですか?って確認しただけなのに。
どうぞ、とも言わずに機嫌悪そうに、手で偉そうに合図おくるので、
てっきり良いのかと思いやっただけだろ〜が、全く。
で、100点満点中、93.5点で合格!
評価の欄には《実要のまちがいが多い、喜求性が無い》
とこれまた、意味が解るような解らないような事がなぶり書き(笑。
相当、嫌われた様だ(笑。
クラブの仲間達は、面白い試験だったと大受けだった模様。
やっている方はちっとも面白く無かったけどね!
でも、これから受けるクラブの仲間達は勇気づけられたに違いない。
なんだ、簡単じゃんって感じで…。
朝から、さあ、家に帰りましょう!って顔して、
朝の宿付近での散歩も、●んこしたらソソクサと宿へもどろうとするのだった(笑。
嫌だな〜試験って思っているのがスナッチに伝わっているのだろうか…。
まあ、落ちる事は無いよ、CD2ったって家庭犬の試験だぜ!
っと先生は言っていたのだ、クラブの仲間も大丈夫だよ!っとは言ってくれていたのだが。
スナッチに限り何が起きても不思議じゃないのだ。
最悪なのは、飼い主がナーバスになり震え上がったスナッチがフリーズしてしまう事だ。
でも、お腹が痛くなるのではって思うくらい、試験ってのが嫌いなのだ。
話しが長くなるので、結果から先に!
なんとかCD2は合格!
でも、遊び過ぎたおかげと朝の試験&出走が15時頃だったので、
AG3
スナッチ、全くやる気無し、いつもの2走目より走らん感じ…(涙。
ブロックでの標準タイムクリアは、果たせなかったのだった。
まあ、自業自得か…。
JP3ではグダグダに玉砕&スローに瞬殺!
写す価値無しって感じです(恥。
まあ、温泉も良かったし(仙台遠征Day1を見てね)、これで試験からは開放〜〜〜!
こんな走りで、何がチャンピオン?何処がチャンピオン?って感じですが、
目的だった、アジリティチャンピオンの称号を獲得!
あとは申請のみ〜って感じ、いよいよ引退間近!?って感じですか(笑。
で、長〜い話。
オプデスではチームテストなるものを、TT1、TT2、TT2(永久)っと3回受けた事はあるのだが、
JKCの物は初めて。
過去にやった事の無い立止が出来れば、後は問題が無い筈なのだが、
脚則がコの時だったりきっちり立ち位置が決まっていたりと慣れない点が多いのだ。
もっとも、最後の試験からも1年以上経ち、おまけに過去にも3回しか受けた事がないので、
慣れないのは当然なのだ(笑。
今回、公開試験を受けるのは7名(ペア?)だった。
午前中の都合の良い時間に受けに来てくださいって感じで、順番がやって来る訳では無いのだ。
誰かが受けているのを、一通り参照し試験に臨もうっと思っていたのだが、
暇そうに審査員が立っているだけで、誰も来ない会場。
早く済ませておいた方が良いじゃないの〜ってクラブ仲間にホダサレまあ、良いか〜って感じで行って見ると、丁度、基本課目を済ませたとこの受験者。なんも参考にならないまま、受験。
「では、申請してください。」
えっ、何を申請すればいいのですか?
「犬の名前と、あなたの名前ですよ!」っとのっけから機嫌を損なった模様だ。
で、離れて行う招呼等の立ち位置を間違えまくり、手前だ奥だっと怒られ、
飼い主が怒られている風なので、スナッチはどんどんテンション下っていくし、
審査員はどんどん機嫌が悪くなるばかりだし、
こっちは肌寒さ(ちゃっかり朝風呂していたのだ)で、
なんだか足がガクガク(若干緊張も)しだすし、
ふと顔をあげると見に来なくて良いよ〜って言っていたのに、
クラブの先生&仲間達はニマニマしながら見ているのと、目が合うし。
試験後の評価で課目自体の出来栄えを言われるっと思っていたら、
「次受ける時は、ちゃんと実施要項を理解してから受けてください。」
「訓練競技だとかなり減点されますよ!」
「あと、こちらが合図をしていないのに始めたり…立ち位置は違うし…」
っと、なんだか文句たらたらって感じで、あの時はどうとか言い出すのだった(汗。
手前で良かったのを奥に行ってしまっただけだったし、
間違えてもスナッチはこちらが指示出すまでは動かなかったし(スナッチ偉い!
解らなかったので、奥ですか?って確認しただけなのに。
どうぞ、とも言わずに機嫌悪そうに、手で偉そうに合図おくるので、
てっきり良いのかと思いやっただけだろ〜が、全く。
で、100点満点中、93.5点で合格!
評価の欄には《実要のまちがいが多い、喜求性が無い》
とこれまた、意味が解るような解らないような事がなぶり書き(笑。
相当、嫌われた様だ(笑。
クラブの仲間達は、面白い試験だったと大受けだった模様。
やっている方はちっとも面白く無かったけどね!
でも、これから受けるクラブの仲間達は勇気づけられたに違いない。
なんだ、簡単じゃんって感じで…。
2009-10-26 16:33
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